内川 淳之
2016/09/21
スロウジャーナルでライターをさせて頂いている
大阪で美容師をしている内川です。
THROW journalをたくさんご覧いただきありがとうございます
なかなか使いやすい色がバイオレット。
染める前に、このキーワードが
不安にさせます。
キラーワードといいますか。
お客様には、お伝えしないほうが
安心といいますか。
ヴァイオレットやパープルという色味は、
紫の髪色をしたご婦人を、
想像されやすく、不安感を仰ぐことが
多数あります。
仕上がり最高なのに、
お客様を不安にさせない為に、
あえて言わないのが、
私なりの流儀ですね。
退色した髪14レベルのイエローから
落ち着かせた9レベルのツヤ髪へ
Be/06 : CBe/08 : V/06 = 1 : 2 : 1
ベージュを生かした透明感ある髪色へ
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素敵な髪色味に。
狙いたい色味 : ヴァイオレット = 3 : 1
がまずイメージを崩さず、
初めて使うなら使いやすいかと思います
私なりの認識ですが。
使い込むと単色も綺麗です。
ご参考になさってください。
素敵なカラーライフを
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内川 淳之