IJK OMOTESANDO代表芝原俊輔
2016/07/29
THROWジャーナルをご覧の皆様こんにちは。
IJK OMOTESANDO代表の芝原です。
IJK OMOTESANDO代表Shunsuke Shibahara
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さてさて本日は、
僕の美容師のスタンスとしてはどちらかというとハイトーンはオススメしておらず、顧客層を見てみても低中明度のカラーリングをなさるお客様が多いです。
それは、ナゼかというと….
だからです。
明るいカラー剤(上の方)になるほど.色味が薄くなっていきます。
通常日本人のヘアカラーとは、「いかに黄色味とオレンジ味を抑えきるか」そこにつきます。
黄色味には紫系のカラー剤。
オレンジ味には青系のカラー剤を用いて
反対色を使って押さえ込んでいくわけです。
色味が薄いという事は黄色味やオレンジ味を
抑えきる力が弱いということです。
なかなかオレンジ味や黄色味が消え切らないんですね。
通常は….
THROWライターをやっているからではなく、
本気でTHROWが好きです。
6レベル+アクセントカラーの組み合わせは
もう最&高の一言ですが、
10レベルも最&高なわけです。
明るいながらも、オレンジ味と黄色味を
抹殺してくれます。
夏だし、明るくいたいですもんね。
THROWなら明るめでも綺麗を叶えてくれますよ♡
皆様、良いヘアカラーライフを。
IJK OMOTESANDOの芝原でした♪
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