鈴木全德
2021/12/16
12月は髪が乾燥しやすい時期なので、明るめなヘアカラーをする際は褪色後が明るくなりすぎるケースも出てきます
特に赤みを抑える時に使う、マット系のナチュラルベージュカラーは、暖色系カラーよりも色味が薄いので褪色後にオレンジ味がでやすいのが、デメリットでもあります。
例えばこんな感じのヘアカラーです。
このように明るめなハイトーンカラーをした際は、12月の乾燥しやすい時期は特にヘアケアの特色を生かしたケアが大事になります。
私的はこちら2種類のヘアケアをご提案いたします。
2種類とも、目的が違い
同じトリートメントでも、使う方のお悩みやなりたいイメージ合わせた使い方をする必要性があり、今回の場合だと、2種類のトリートメントを使い、しっかり保湿力を高める事で、褪色後も綺麗なヘアカラーを楽しめます!
乾燥しやすい12月は、ヘアカラーをする際に乾燥しにくい髪質作りがダメージを蓄積させないコツになります。
できればサロンでヘッドスパをしたり、トリートメントをしておくと、ホームケアで使うトリートメントの浸透も変わりやすいかと思いますので
是非、こんな感じもご参考にしてくださいませ^_^
では、また明日
山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです!
当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております!
ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。
是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^
大人世代の白髪を生かしたカラーを主に
tintbar×THROWでのカラーを艶髪にかえていきます!
貴方の髪色をより、ハイクオリティに・・・
洗練された色を追求していきます・・・
tintbar×THROW – @tuyagami._ymgta.4
See Instagram ‘tintbar×THROW’ highlights from 鈴木 全徳 (@tuyagami._ymgta.4)
関連キーワード
beautylife musshu+zen
鈴木全德